19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

トイレの再開につきましては、最寄りの宿泊施設地元山岳会からニーズがあることを伺っておりますが、貯留槽補修コスト等を考えますと実現は大変巨額なものになるということで聞いております。  なお、休憩所から車で5分圏内に環境省設置している「後生掛公衆トイレ」や、秋田県が設置している「後生掛自然研究路公衆トイレ」がございます。

鹿角市議会 2017-12-11 平成29年第7回定例会(第2号12月11日)

また、熊対策といたしましては、何より熊との突然の遭遇を回避することが重要でありますが、散策路については担当職員による随時の安全確認地元事業者山岳会による定期的な維持作業等も行われているなど、熊に対して人間の気配を感じさせる行動がとられているほか、散策路のところどころに注意喚起看板や熊よけの鐘を設置するなどの対策を講じているところであります。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。

北秋田市議会 2015-12-16 12月16日-03号

長年、森吉山の自然の調査研究をし、保護活動に努めてこられた森吉山の自然を守る会、山岳会、有識者などから「森吉山現状要望を聞く会」を開催すること、観光経済関係人々を含めた協議会を設立し、県に働きかけ、環境省への運動展開を提案させていただきました。 その後、ことし6月県議会で、地元議員一般質問がありました。

由利本荘市議会 2013-02-27 02月27日-02号

鳥海山魅力発掘をテーマに、山岳会鉄道関係外国人観光客誘致モニターが公開討論しながら、地域資源の活用の重要性を強調していました。 さらに、株式会社リクルート、じゃらんリサーチセンター高橋恵美子氏による講演では、地域主体旅行商品を造成、発信する着地型観光が新潮流であるということを話されていました。 

北秋田市議会 2012-12-07 12月07日-03号

次に3番目、四季美湖を守る会やNPO観光関連団体との連携についてでありますが、市内には市の観光宣伝と誘客のための組織として、四季美湖を守る会や観光主体としたNPO法人団体や、その他山岳会など多くの団体が山の案内人として市の観光PRに頑張っておられます。この人たちは現場を熟知しておる団体であります。これらの団体との連携はどうなっているのかお伺いします。 以上で、私の質問を終わります。

北秋田市議会 2011-03-08 03月08日-02号

地元山岳会も再利用できることを望んでおりますが、市の決断次第かと思います。譲渡について、県との協議がどのようになっているのかお伺いいたします。 次に、要旨の3点目、秋田岩手広域観光についてご質問をいたします。 本市は、仙北市、岩手県の雫石町と観光交流推進協議会を設立してパンフレットを作成し、連携をしながら、それぞれの観光地PRをしております。

鹿角市議会 2007-09-11 平成19年第4回定例会(第2号 9月11日)

次に、観光振興についてでありますが、夜明島渓谷登山道整備につきましては、渓谷や滝などの自然資源を生かしたより魅力的な体験メニューづくりが必要であると考えており、景勝地活動のフィールドとする市山岳会等の関係団体とも連携し、共動の理念に基づき整備・改善を図ってきているところであります。  

鹿角市議会 2007-03-22 平成19年第1回定例会(第5号 3月22日)

これに対し、夜明島渓谷整備については、3年ほど前に整備しているが、安全対策で張ったロープなどが雪などにより破損した箇所を補修する計画であり、止り滝までの比較的初心者でも行けるルートは山岳会で自主的に整備されているので、その先の危険な箇所を中心に山岳会に委託する方向で考えているとの答弁がなされております。  

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